最高にやばいヤツら‼︎ スーサイドスクワッド
ジェームズガン版
スーサイドスクワッドキメてきました!
ジェームズガン監督作品ですね!
作品情報
『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』(ーごくあくとう、しゅうけつ、原題: The Suicide Squad)は、DCコミックスのチーム「スーサイド・スクワッド」をベースにした2021年のアメリカのスーパーヒーロー映画。ジェームズ・ガンが監督・脚本を務め、マーゴット・ロビー、イドリス・エルバ、ジョン・シナ、ジョエル・キナマン、ヴィオラ・デイヴィスなどが出演する。「DCエクステンデッド・ユニバース」(DCEU)の10作品目の作品。
あらすじ
政府職員のアマンダ・ウォラー(英語版)は、減刑と引き換えに「スターフィッシュ計画」として知られる秘密の実験を行っているナチス時代の研究所ヨトゥンヘイムを破壊する任務をリック・フラッグ大佐(英語版)と ロバート・デュボア / ブラッドスポート(英語版)がそれぞれ率いるベルレーブ刑務所の受刑者たちで構成された2つのタスクフォースXチームに与え、南米の島国コルト・マルテーゼに送るが、フラッグのチームのメンバーであるブラックガードが自らのチームの情報をマルテーゼの軍に流しており、上陸早々待ち伏せ攻撃を受けた結果フラッグのチームは裏切ったブラックガード含め、ウィーゼル、モンガル、TDK、ジャベリン、キャプテンブーメラン、サヴァントと殆どの隊員が死亡。ハーレイ・クインとフラッグはそれぞれ別に捕縛されてしまう。フラッグのチームに攻撃が集中している間に攻撃を受けることなく上陸を果たしたブラッドスポートのチーム、ラットキャッチャー2、ピースメイカー、ポルカドットマン、キングシャークは実は軍とは違う反政府組織に保護されていたフラッグと合流を果たし、反政府組織のメンバーであるソル・ソリア達の協力を得てスターフィッシュ計画の指揮を執っているシンカーの拉致とハーレイの奪還を行うべく、コルト・マルテーゼの街に侵入する。
#ネタバレ感想#
開始早々にジェームズガン節炸裂でした笑笑
島国にスーサイドスクワッドチームが潜入!
その数分後、開始早々に潜入舞台全滅‼︎笑
そして提供と共に、オープニングとキャラクター紹介に入っていきますが、キャラクター紹介がすべて死体な映画は、初めてみました笑笑
また血で文字取られたワーナーの提供演出はオシャレでした!
この後でも、何度も背景を使って作られた文字で場面転換があり、個人的には好きな演出でした!
そしてなんといってもハーレイクインがかわいい!鼻血が出てもかわいい!
前作と比べて、右頬のタトゥーがいくつか消えています
また見せ場では、敵を華麗になぎ倒し、血が花に変わる演出がされていて、観ていて清々しい
途中のストーリーでゴタゴタがあり、捕まって捕虜にされていたハーレイですが、仲間の救出を待たず、自力で脱出します!
強く自力した女性はかっこいいですね!
そしてピースメイカーことジョンシナ
この前ワイスピを観たところなので、私の中では軽くキャラ崩壊!
愛すべきクソ野郎です!
ジェイコブとキャラクターが真逆で、ネタ要素に全振りです
とにかくワイスピ先に観ていて良かった笑
HBOmaxでもスピンオフ企画があるそうで、エンドクレジット後の展開は楽しみですね!
他にもサメのナナウエやラットキャッチャー2などそれぞれが個性を出していましたね!
まとめ
ここまでいい意味で、ハチャメチャな映画は久しぶりですが、R15のヒーロー映画としては新しいものができたと思います‼︎
待ってたよ「ワイルドスピード ジェットブレイク」感想!!
ワイスピ最新作観てきました‼︎
実に4年ぶりの新作!
(19年にスピンオフはありましたが、、)
延期に次ぐ延期、、
私初日初めて、4DXで行ってまいりました‼︎
(キーホルダー目当てです!)
風が吹いてくるおかげで、カーレースの臨場感はマシマシでした!
待ち侘びましたね!
そしてなんと言っても今作気になるのが、
「ハン」!!
あの爆破で生きてたのか⁈
早速ネタバレ感想行きます!
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作品情報
シリーズ9作目‼︎
ド派手なアクションでメガヒットシリーズへと成長し、20年の長い歴史の中で数々の熱い物語を紡いできた「ワイルド・スピード」最新作がついに完成。ロンドンから東京、エジンバラ、東ヨーロッパなど世界中を駆け巡るにとどまらず、ついには空へと飛び出し、常識破りのバトルとアクションを展開する。
過去4作品でメガホンを取り、“ワイスピ”人気の立役者であるジャスティン・リンが監督に復帰し、ドム(ヴィン・ディーゼル)をはじめとしたお馴染みの顔ぶれが勢ぞろい。さらに、世界中を驚かせたハン(サン・カン)のカムバックをはじめ、新たなキャストとしてジョン・シナが参加、オスカー女優のヘレン・ミレンとシャーリーズ・セロンも再登場し、多くのサプライズを携えて再びスクリーンを駆け抜ける。映画『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』 OFFICIAL SITE
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あらすじとネタバレ感想
ドミニクはレティと幼い息子のブライアンの3人で静かに暮らしていたが、ある日仲間のピンチの知らせを聞く。ローマンら“ファミリー”と合流したドミニクは、現場で世界中のコンピュータ・システムを操る装置を見つけるが、突如襲撃者が現れ、装置を奪っていったのはなんと弟のジェイコブだった。凄腕の殺し屋で一流ドライバーであるジェイコブは、実は某国の独裁者組織の一員で、ドミニクたちは世界を震撼させる陰謀を止めるため動き出す。対立する兄と弟…明かされるドミニクの過去…果たしてファミリーの運命は?!
#ネタバレ感想#
今回は特にドムにスポットを当てた作品でした!
ドムの父親や家族との過去と因縁に迫り、そして現代のストーリーに繋がっていきます。
意外にもこれまでのストーリーでドム自身のパーソナルな部分にスポットが当てられていなかったので、とても新鮮でした。
ダッジチャージャーはドムにとって父親の形見そのもの。
そしてリトルビー(息子ブライアン)を持ったことで、自分の父親との因縁を断ち切り、父親としての覚悟をきめます。
ドムと弟ジェイコブの終盤シーンでは、かつての親友ブライアンとのシーンを彷彿させるカットもあり、感慨深いものがありました。
そして今作の注目キャラクター「ハン」。
渋谷でデッカードショウに追突され、殺害されたと思っていましたが、それはミスリードでミスターノーバディの巧みなトリックで事故を演出していたといつオチでした。
個人的にはあれは絶対死んでいたと思います。笑笑
そして今作再登場のTOKYOドリフト組!!
ラストシーンでのハンとの再会のハグには涙腺がやられました!
またエンドクレジットでハンとデッカードが再会し、ますます次作が気になります。
そしてラストシーンにはもう一つサプライズが!
そう、我らがブライアンです!(私の推しです!)
青のR34が映った瞬間、劇場内がドヨメきました!
彼は、やっぱりワイスピに欠かせない。
最終作に向けて、CGでの再登場があればファンとしては感動ものですよね!
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まとめ
久しぶりの本編シリーズとても楽しめました!
ドムのシリアスなストーリーと、ローマン&テズコンビのお笑いパートで絶妙にバランスを取りつつ、これまでどおりの迫力カーアクションやシリーズファンに向けてのサプライズも盛りだくさんでとても楽しめました。
劇場物販で舞い上がって、シフトレバーつきポップコーンセット買っちゃいました 笑笑
ぼくATなんですけどね、、、