アマプラで最速‼︎ シンエヴァンゲリオン 感想‼︎
私は公開日朝イチで観に行ったガチ勢ですが、アマプラで配信されたことでまた観てしまいました笑笑
まさにシリーズ集大成‼︎
終盤の展開は号泣しまくり
作品情報
スタッフ
企画・原作・脚本/庵野秀明総作画監督/錦織敦史
作画監督/井関修一、金世俊、浅野直之、田中将賀、
新井浩一
テーマソング/「One Last Kiss」宇多田ヒカル(ソニー・ミュージックレーベルズ)
音楽/鷺巣詩郎
制作/スタジオカラー
配給/東宝、東映、カラー
宣伝/カラー、東映
製作/カラーエグゼクティブ・プロデューサー/庵野秀明、緒方智幸
コンセプトアートディレクター/前田真宏
総監督/庵野秀明
あらすじ
エヴァがついに完結する。 2007年から『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』シリーズとして再起動し、『:序』『:破』『:Q』の3作を公開してきた。その最新作、第4部『シン・エヴァンゲリオン劇場版』の劇場公開が決定。 人の本質とは何か? 人は何のために生きるのか? エヴァのテーマは、いつの時代にも通じる普遍的な核を持っている。 シンジ、レイ、アスカ、マリ、個性にあふれたキャラクターたちが、人造人間エヴァンゲリオンに搭乗し、それぞれの生き方を模索する。 人と世界の再生を視野に入れた壮大な世界観と細部まで作り込まれた緻密な設定、デジタル技術を駆使した最新映像が次々と登場し、美しいデザインと色彩、情感あふれる表現が心に刺さる。 スピーディーで濃密、一度観たら病みつきになるその語り口は、興行収入80億円超えの大作『シン・ゴジラ』も記憶に新しい庵野秀明総監督による独特の境地。 その庵野総監督がアニメーションのフィールドで創作の原点に立ち返り、新たな構想と心境によって2012年の『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』以後、封印されてきた物語の続きを語る。 1995年にTVシリーズ『新世紀エヴァンゲリオン』でアニメファンのみならず、アーティストや学者までを巻き込んで社会現象を起こした初出から、実に25年――その間、常にエポックメイキングであり続けたエヴァの、新たな姿を見届けよう。
#ネタバレ感想#
シンジくん大人になったな
今までのシリーズでキャラクターに全く救いがない展開が多かったので、今回の完結編も見終わったあと、絶望する覚悟でした。
しかし、予想に反して、こんなキレイにわかりやすく、しかもハッピーエンドで終わるの⁇と逆に驚くともに、庵野監督がシンジくんと重なるようにも見えました。
(特にNHK特番のあとは)
これまでのしこりが全て取れるような清々しい気持ちで劇場を出たのを今でも覚えています。
ストーリーは
シンジくん立ち直る
↓
もう一度エヴァにのる
↓
みんなを救う
↓
世界を書き換える
TVシリーズからの伏線も回収されて
ファンとしては、もう何もいうことはない。
完結編が、観れただけでありがたい‼︎
まとめ
10年近く待ったかいがありました!
DVDも欲しいです!
まだ観てない方はアマプラでもぜひ!
テレビシリーズも観てからみると、
さらに楽しめます!